異物混入

虫や毛が加熱されているか調べるカタラーゼ試験

食品へ虫や毛髪の混入があったとき、どこで入ったのかを調べることが問題解決の第一歩となる。これは虫や毛髪だけに限らない話で、問題解決をするには、その発生原因をまず特定しなくてはならな...
賞味期限・消費期限

賞味期限や消費期限の決め方

商品の賞味期限を決めるときの根拠について伝えたいと思う。お客様に聞かれることもあるだろうから、食品会社の営業パーソンも知っておいたほうがよいことだろう。 賞味期限の設定は、食品製造...
食品表示

二次原料の野菜・果物名を商品名に使っていいかを景品表示法から考える 

商品名をつけるときには、景品表示法について気にかけておく必要がある(正式名称は「不当景品類及び不当表示防止法」)。この法律では、消費者の誤解を与えて惑わすような表示、実際よりも優良...
異物混入

食品への石や砂利の混入防止対策

食品への異物混入の中でもっとも力を入れて防がなくてはならないものは、ガラス片やプラスチック片、石、砂利など、消費者の口内をケガさせたり、歯を欠けさせたりするような異物だ。この記事で...
クレーム

原材料の不具合は使用前に発見する

食品工場に入庫された原材料は、“使用前”に不具合がないかどうかよく確認するべきだ。原材料に異物が混入していたなどの問題に気がつけないと、製造する食品の中に混ざってしまうことになり、...
食品衛生

急速冷凍より緩慢冷凍の方が食品の品質は悪くなる

一般に食品を冷凍すると少なからず品質は劣化すること、また、急速冷凍よりも緩慢冷凍のほうが品質の劣化が進むことを説明したい。
添加物

微生物を制御して食品の保存性を高める添加物

食品の保存性を高めるために、保存料、日持ち向上剤、殺菌剤が食品に使用される。食品の保存効果を高めるとはつまり、食品の腐敗を進行させる微生物の増殖を制御するということだ。よく使用され...
異物混入

歯の詰め物の欠落は「白っぽい異物の混入」と勘違しやすい

消費者の歯の詰め物が欠けて異物混入と勘違いされて、クレームとなることがある。銀色の異物、白っぽい色やクリーム色のプラスチック片のような異物が食品に入っていたと報告を受けたときには、...
品質管理

QC7つ道具(リアル品)

QC7つ道具とは、QC7つ道具に書いたようにさまざまな問題解決に使える分析手法だ。QC7つ道具は、道具というより(分析の)手法であるが、品質管理が自分の手でよく使う実物の道具もいく...
データ分析

目的の無いデータ分析はNGです

品質管理の仕事で行う分析は、食品の重量やサイズの計測、その他の品質に関するのデータをとって、折れ線グラフや散布図などのグラフを作成し、確認する。 分析をするときに注意したいことは、...