品質管理

QC7つ道具(リアル品)

QC7つ道具とは、QC7つ道具に書いたようにさまざまな問題解決に使える分析手法だ。QC7つ道具は、道具というより(分析の)手法であるが、品質管理が自分の手でよく使う実物の道具もいくつかある。

それらのリアル品のQC7つ道具を紹介したい。

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品質管理の究極の目標について考える

品質管理の究極の目標は、品質管理の仕事を無くすことではないかと考えている。

メーカーでの仕事を見てみると、「モノを設計したり・つくったり・売ったりする仕事」と、「品質管理の仕事」との大きな違いは、私が思うに、前者はゼロからプラスを積み上げていく仕事であるのに対して、後者はマイナスをゼロにする仕事であることだ。

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品質管理レベルは社会環境によって変わる

毛髪混入などの異物混入が問題になるのは、「それがあってはならない」、「混入を防がなくてはいけない」と社会的な要求があるからである。

普段の品質管理業務の役に立つ話ではないけれども、こういった考え方もあるという話を書きたい。

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ヒストグラムの作り方(QC7つ道具)

データの値の範囲をいくつかに区切り、その区切った中に含まれるデータの数をまとめた表が度数分布表で、その度数分布表を柱状図として表わしたものが、ヒストグラムだ。

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層別(QC7つ道具)

QC7つ道具のひとつである「層別」とは、ばらつきの原因と思われる要因ごとにデータを集計し、それぞれのデータの平均値やバラつき、変化などを比較することだ。

データにばらつきが見られたり、問題が見られたとき、その原因を探るために層別を使う。

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